テンスの使い方について

この記事は2018年01月01日に公開されました。 情報が古い可能性があります。

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

さて、年も開けたので、そろそろ実用的なこと書いてみます。今回はテンスの使い分けです。

あ、あらかじめ言っておきますが、これは自分がどういう風に使い分けてるか、という話です。そんなに大きく間違っては無いと思いますが、参考程度にしてくださいね。

のっけから重たい感じがしますが、このテンスは、基本では現在形、過去形、完了形など言われてます。ですが、これらをどのように使い分けるかは、あまり簡単ではなさそうです。

というのも、学校ではテンスの定義は教えてくれるものの、使い所までは教えてくれてないのでは、ということです。

テンスは「どう話したいかで決める」

そんなテンスの使い分けですが、使い分け方の前に、「どのテンスが正解か」というのは思ったほど無いということをまず書いておきます。例えばなんですが、「100年前にxxさんがこの家を建てました」という時に、現在形、過去形、完了形のどれを使うでしょうか?直感的には過去形、と言いたくなりますが、実はどれでもよくて、聞き手の感じ方が違う、という事です。ですが、言いたいことは伝わるはずです。ですが、相手の応答が想定しないものになる可能性があります。

そんなわけで現在形、過去形、完了形の使い分けについて

自分はこの三つをどう使い分けてるか、という話の前に、最大級に英語に混乱してた時の感覚を書いておきます。

でした。というのも、現在形は不変の真理をいう時、とか、和訳した時の過去形とか完了形が同じだった、とかあるわけです。こうなってくると、もう何が何やらですね。で、今はどう使い分けてるか、というと、「相手にどんな反応をしてほしいか」をベースにしています。例えば、「どのくらいの頻度でやるの?」という返答が欲しければ現在形、「前はそうだったけど今は違うんだな」と感じて欲しければ過去形、「ネタ振りしてるな」と理解して欲しければ完了形です。例えば、I play the piano.という文を考えると、別に今ピアノを弾いてるわけではありませんよね、でもなんて現在形?という事ですが、ピアノを習ってます、ということでもいいし、定期的に練習してます、でも実は現在形です。ですが、I played the piano.には、「今はもう弾いていない」というニュアンスがあるので、相手はピアノをもうやめてるんだな、ということも合わせて伝えることだ出来ます。最後に完了形

というように、含んでいるものが現在形、過去形よりも多くなっています。それが故に会話を促しているとも捉えられるのではと思っています。

とはいえキャッチボールで補うことだって出来る

完了形は一文で含みをもたせた言い方ができますが、別に現在形、過去形で代用することもできるでしょう(まんま同じ意味では無いかもだけど)。

なので、極論すると、現在形、過去形があれば大概のことは話すことができます。めんどくさいだけです。

テンスは何を言いたいかをベースに選択する

さてそんなわけですので、テンスにはついになる「やりたい会話」か有りますので、これを意識してテンスを選ぶようにしましょう。

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