フルセンテンスの持つ硬さ

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

英語を学んでいるうちは「できるだけフルセンテンスで話しましょう」という指導を受けることがあります。

で、例えばDo you have a pen?と言われたときの適切な返事は?

色々あると思うのですが、中学校のテストなんかだとYes, I do.一択だったりして微笑ましいものです。まぁ

「ペン持ってますか?」

「はい」

「えっ」

「えっ」

てなることうけあいなのですがそういうことではなく、今回はフルセンテンスで受け答えすると言うことについてです。

フルセンテンスを使うことはどういうときか

英語のトレーニング中でなくて普通に会話をしているときにフルセンテンスを使うというのがどういうときかです。というのは日常的にはあまりフルセンテンスをつかいません。

前回のエントリーの中で出たWhy not?についてもかなり省略されています。

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英語では「長い文章ほど礼儀正しい」という決まりがあります。ということは「全く省略しないフルセンテンス」は「礼儀を重んじている」ということになりますね。

Yes, I doは「軍隊ぽい」?

これは余談なのですが、昔英会話学校の講師と話しているときに「そういえば先生あまりYes, I doって言わないね、なんで?」と聞いたら「んー何ていうか、軍隊っぽいんですよね」と言っていたことがあります。

彼はカナダ人なのでそのへんの感覚はカナダ固有のものかもしれないんですが、フルセンテンスが持つ硬さをよく表していると思います。

さて、そういうわけで時として硬さを伴うフルセンテンスなんですが、要不要で言うならば必要でしょう。また、あまり意識しすぎなくても良いと思います。軍隊ぽいと言っていたからと言って別にここは軍隊かと言われることもありませんし、初学者のうちは無理に略さずにフルセンテンスを使ってきちんとそのへんの反射神経を繋いでいくほうが良いでしょう。

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