まずは持ってる武器で戦うことを考える

この記事は2017年11月15日に公開されました。 情報が古い可能性があります。

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

若いうちはそうそう肉離れしないし、治るのも早いでしょう。歳をとると、三歩も走れば容易に裏腿をつりますし、アキレス腱もすぐに悲鳴をあげます。

単語帳とか、分厚い参考書とか、そういうのは机に座って集中できる身分の方々、つまり学生のための方法論であって、朝から晩まで通勤、仕事、家庭、に主に時間を使う不惑には適していません。

はっきり言います、そんなにコラーゲン残っていません。

学ぶ事をサブに据えて作戦を立てる

そんなわけなので、まずは今持っているもので戦うすべを考えます。そして、よくわからないものは使いません。

かつてリングにかけろという漫画で、アッパーカットができない主人公が、ジャブで顔をのけぞらせて顎にストレートをぶち込むという荒業をやってのけましたが、つまり、今あるものでいかに勝つか、という事を考えます。

今あるもので戦うための戦略

複雑な文は細かく分けてわかりやすくする

例えば、

10年くらい前に食べたウミガメの味が忘れられなくてこの店を方々探してやっと見つけました。さぁ、ウミガメのスープを出してください!

と言いたいとします。日本語なら特に苦もなく言えます。ですが、英語ではそうもいきませんし、自分自身なんていうかよくわかりません。

なので、言いたい事を細切れにして複数の文にして話します。まずはこの切り離しに慣れていきます。ここは英語ではなく日本語の問題です。

先の例文なら

というように分ければ良いのですが、これも結構慣れが必要です。ですが、長くて複雑な文をいっぺんに英語にするようになるには、そのための文法テクニックなんかも覚えなくてはなりません。

伝わっている以上は正解と開き直る

先ほどバラした各文、突き詰めると、過去形、完了形、使役なんかを使いますが、最終的にボーイさんが自分のことをねぎらいつつウミガメのスープを出してくれれば正解です。ボーイさんが激昂し、コックさんが刃物とカンカンにやけたフライパンを持って追いかけてきたらどんなに話した英語が素晴しかろうと間違いです。

これは完了形かな、過去形かな、、、とか、何か高等なイディオム挟んだ方が聞こえがいいかな、とか、そんなのは今ある武器にないなら使おうとしない事です。

日本語で言えないなら英語でも言えない

ここ重要なんですけど、母国語でどう言えばいいかピンとこないことは何語でも話すことはできません。

英語になると突然流暢になる人とかいますが、そういう人はもともと日本語でもそういうことが出来るけど、幼少期におった心の傷の故に口を閉ざしているにすぎません。英語でも日本語でも話せない人は、そもそもの母国語の問題です。

ただ、母国語をブラッシュアップすることは新たに英語を覚えるよりは難しくないでしょう。

まとめ

何気に今ある資産で戦えるようになる頃、結構英語力が上がっていたりします。というのも、これだけでもかなりのコミュニケーションができるようになっているからです(ついでに言うと日常で必要な文法ルールは大して多くない)。

なのでまずは今自分の持っている英語の知識の運用力を高めていきましょう。

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