理解すべきことは単語の羅列でも最悪いけるということ

この記事は2017年11月20日に公開されました。 情報が古い可能性があります。

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

先日のことです、家のゴミ出しをしてたらお向かいさんが

tomorrow!tomorrow!

と話しかけて来ました。さいしょなに言ってんのかと思い

what's tomorrow?

と聞き返すと

rubbish!rubbish!

とお向かいさん。

ここまで来てどうやらゴミ出す日は明日らしいまではわかったものの理由がわからないので

why?

と聞くと、

holiday!yesterday!

となり、昨日は祝日だったからゴミは明日だよと言いたいのだと通じました。

お向かいさんは普段は普通に英語を話すんですが、何故かその時は単語の羅列になっていました。なんでだろう?

とはいえ、きちんと話せないからやめとこうというような躊躇は微塵も感じさせませんでした。今回はこの辺の話。

英語の流暢さとコミュニケーションが取れるかの間の相関関係

英語ができるというのはどういうことかというと人によって様々でしょうけど、コミュニケーションが取れるというのに対する回答はそれほど多くないと思いますし、以前も言ったように伝わっている以上は正解とするなら先ほどの会話も正解です。

いい年してから英語をやる人が知るべきは、単語の羅列だろうが通じる時は通じるし、どんなに流麗なセリフを口から出してもパードン?言われることはあるということです。

なので、自信がないならとにかく単語の羅列を試みることも有効だし、別に誰か採点するような野暮な人はいない、という確信は大切です。

とはいえ、単語の羅列からいつまでも抜けられないのであればそれはそれで問題ですよね。

いつまで「オレ様、オマエ、マルカジリ」といい続けるのかという話です(とはいえ、別にそれが罪とかけしからんという話ではありません)。

学ぶチャンスは相手からの応答にあり

単語の羅列にしても、その時に相手が色々な応答をしてくれます。そしてその応答こそが今生きている英語です。

何より大事なのは、自分の言ったことに対する応答であるがゆえに印象深く、また、覚えやすいということです。

なので、相手の応答、というのはきちんと聞きたいものです。

あなたの英語はわからないという勇気

単語の羅列に続いて必要なのは、あなたの英語はわからない、という必要性です。

そのままいうと無礼だから言い方は考えましょう。

電話なんかだと「電波が悪いみたい、よく聞こえない」とか、「なんか音質が悪い」とか言ったりしますし、普通の会話なら「NZ来たばかりで日が浅いもんでねー」と言ったりもします。

そのためのフレーズはいくつか用意したほうがいいかもしれませんし、ネイティブの会話を聞いてても結構パードゥン言ってると思いますから、別に悪くないでしょう。これくらいの甘えは許してもらっていいと思います。

まとめ

今日のまとめは、苦行めいた英語習得は受験生がやればいい、ということですし、きちんと英語ができるようになっててから使おうという発想は余命がまだたっぷりある若造のやり方です。

不惑な人が英語を学ぶには、とにかく単語の羅列だろうと使い始めること、そして、わからない時のごまかし方を知っておこう、というものであり、わからない時のごまかし方は日本語でもたくさんあるでしょうから、まぁ、問題ないんじゃないかなぁ。

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