契約書に書かれた「残業代は払わない」という言葉の意味

この記事は2018年07月19日に公開されました。 情報が古い可能性があります。

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

6月から働きだして一月半、なんとなく環境にも慣れてきました。まだまだわからないことだらけですが。さて、就職時には当然契約書にサインをします。japanの契約書がどういうものだったかはあまり覚えていないんですが、こちらのは14ページに及ぶ結構ボリュームのあるもので、ここに給料や休暇、jobのスコープなんかがびっしり書いてあります。

契約社会ですので、この辺をきちんと読み込んでいるときにあれ?と思う一文が。

「残業代は一切払わない」

勝手に残業しても払いませんよ、頼みもしませんけど、ということですね。

で、社員側としては「払われないなら働かない」が徹底していて、みんなきっちり定時で帰ります。定時の範囲内でできること以上のことはしません(だけど結構集中しているので生産性自体は高い)。サビ残上等か?とか考えた自分がいましたが、そういうことでした。

先日同僚の家族が体調不良で早退したことがあり、その時家からjobをしたことがあって、自分としては「へー真面目だなぁ」と思ったんですが、こちらでの評価は真逆で「早退した後は給料は支払われないんだから働いちゃだめでしょ!注意しないと!むしろ体調悪い家族の面倒をなんで見ないのか!」となっていて、翌日しょんぼりしてたので、この後どうも本当に怒られたみたいです(人前で社員を叱るのはNZでは違法なのです)。

このときあまりにもピンとこなくて「え?家でjobするのって禁止?xxさんは家から仕事してたよね?」と素っ頓狂なことを聞いてしまいましたが。

要は一旦休暇になった後で自宅で何かjobをしても、給料を払う正当化ができないので、やるべきじゃないということでした。

ちなみに、前にいた会社では「必要に応じて残業を頼むことがある」という項目があったので、残業については会社によって結構違うようです。

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