DWHのスキーマデザイン

この記事は2017年08月13日に公開されました。 情報が古い可能性があります。

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

DWHでは、スキーマをどうやってデザインするか、というよりは、要件によってどういうデザインになるのか、というなんていうか、こう、「こうするのが正解」というのはあまりないようで、OLTPなんかでは第三正規形までやるのが良い、というけど、正規化されてないテーブルデザインも結構平気で採用されているようです。

3つのデザイン

というような3つのスキーマデザインがあるようです(勝手な想像では、これらが混ざり合ってるんじゃなかろうか、という気もしなくもない)。
で、これは、Fact Table (詰まる所は、要件に対する回答を提供するテーブル)の数とDimension Table(いろんな情報の実態が保存されている)が正規化されているかどうか、というので決まっているようにも見えます。

Schema Design Fact Tableの個数 Dimension Tableの正規化
Snow Flake 単一 されている
Fact Constellation 複数 どちらでも良い
Star Schema 単一 されていない

こういう区分けになっているそうです。当然それぞれに長所と短所がありますね。これらは、JOINが単純かどうか、テーブルが共有されることで無駄にテーブルを使わなくていい、複数の質問に答えられるか、などなどがあります。

 

ニュージーランドの最新記事

移住の最新記事

勉強の最新記事