This is a penが持つ問題を考えてみた

この記事は2017年07月27日に公開されました。 情報が古い可能性があります。

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

学校で習う英語は役に立たない!誰がThis is a penなんていうんだよ!というのは割とほうぼうで聞く話です。確かに例文としてこれはよく使われるし、荒井注はこの4単語でスターダムを駆け上ったりもしたものですが、自分ですら生まれる前のネタのようなのでよくわかりませんこんばんは。物心ついた頃には荒井注のポジションに志村けんがいました。

このフレーズの問題点は何か

これは最も根本的な例文であり、基本はこの文の各単語を色々と置き換えたり、動詞の時制を買えたりして色々な表現を学んで行く、という時のスタート地点であり、ある意味で大変シンプルなスタート地点です。
ただ、この一言、「それがペンかどうかなんて見りゃわかるよ、バカにしてんの?」というような白けを呼びかねない文でもあるような気がします。誰でも知ってるようなことをわざわざやるなんて馬鹿げてる、と思うのであれば、学校の英語が役に立たないというのもわからなくもありません。小学校一年生の時に先生に「ひらがななんか全部書けるのになんで今やるのか」と聞いて先生に猛烈怒鳴られたことがありましたが、もう中学生にもなれば怒鳴ったなら「もうやんね」で終わる可能性もありますね。ようはスタート地点からすでに苦行の空気があるわけです。
 

正解と不正解が必ず存在する不思議な言語

自分は英語に対して「通じている以上は正解、ただ、綺麗かそうでないかが存在している」としかおもっていないので、この正解、不正解が必ず存在しているのに不自然さを感じます。書く以上は間違いを「ふんふん」と鼻歌交じりに誤魔化すことができないがゆえに「間違い」があるのかもしれませんが、それでも「これはまちがっている」というのはちと違うような気がします。
例えば、「on duty」と「in duty」という言葉があり、前者がjobをしていて、後者が義務を履行しているというような意味だそうです。これをとって「前置詞の使い方が変わると全然違う意味になる」ということをテレビで言っていたことがあったんですが、自分が感じたのは「onとinの束縛する力の違い」でした。例えば、辞めたいと言ったらどんな目にあわされるかわからないようなブラック企業なんかだったら、そこでの仕事は「in duty」と言ってもいいかもしれません。
というように、「jobをしている以上はon duty以外使ったら殺すマン」がjapanの英語学習の世界にはいるような気がします。

他にも英語は割とあやふやさを許容している気がする

fromとtoを間違えると向きが逆になったりしますからそれはあれですけど、onとinは必ずしも正解不正解が決まるとは限らないような気もしますあとはatかな。この辺は割と話者の主観や言いたいことをどう盛るかと言ったことでも変わるような気がします。
親御さんが子供を怒る時に「I'm not talking with you, I'm not talking to you, I'm talking at you!」ということがあるように、この辺も話している人の感覚で変わって良さそうです。これはカナダ人の英会話講師が教えてくれたので嘘ではないでしょう。でも学校でtalk atを使うとどうなるんでしょうか、学校の先生は「まちがっている」というのか「atを使うと一方的に怒鳴った感じになるのでここでは不適切」というのかでも結構違うような気がします。
また、state verbは進行形にならない、と教わったその日のテレビでマクドナルドの「I'm loving it」という(今も言ってるのかしら?)キャッチフレーズがデカデカと画面に表示されます。いきなり矛盾したりします。その教育段階では「できない」ということにしておいて、後で「実はやっぱりできました」というのは嘘になるので、それはそれでおかしな話です。
もっというと、「centre」と綴った時に先生は丸をつけるのか、バツをつけるのか、というのも試してみたかったりします。

そんなわけで

English Grammer in Useという参考書がとても優秀だと思います。この参考書は例えば「どういう時にどのテンスを使うのか」とか「普通はやらないけどそれをあえてやるとどうなるか」というような感じにものを書いているので、結構知りたいことが書いてあったりします。
という感じに思いつくままにダラダラ書いたのでよくわからない感じになりましたが結論を言うと、English Grammer in Useは結構素晴らしいのでオススメだと言うことでした。
 
 

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