デジカメ写真のジオタグと自然破壊についての英語記事があったので感想文を書いてみます

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

[blogcard url="https://www.diyphotography.net/geotagging-your-landscape-photos-is-ruining-the-world-around-us-stop-it/"]

ジオタグというのをご存知でしょうか?これはデジカメに保存できる情報のうちでGPS座標の部分のことを言います(雑)

昔は携帯なんかは自動でジオタグを埋め込んでいたのですが、プライバシーの関係から今では入れてないのではと思います。昔はこのジオタグのおかげで芸能人の住所がバレるなどのトラブルもありましたね。で、この記事では「自然の造形」がデジカメ写真とSNSで有名になることの良くない面について書かれています。

こちらの記事ではHorseshoe Bendというコロラド川沿いの全く無名だった観光地について書かれています。動画の最初には何やらうっすら道がある程度だったのが今では駐車場が整備され、かなりの観光名所となったようです。

それによってこの場所に起きることはというと、まず設備の整備(駐車場を作る、トイレなんかを作る、安全に配慮するなど)ですが、それを「自然を保全しつつ行う」という矛盾した対応も求められます。

また、一部の心ない人々が環境を破壊する(もともとあったものを壊す、ゴミを捨てていく、などなど・・・)で、これは一部のひとがやることと言ってもそもそも来るひとの数が増えるに連れて心無い人もやはり増えてきます。心あるひとでもうっかりものを落としてしまうということだってあります。

で、そういうのに対しての活動としてLeave No Traceというのがあります。

[blogcard url="https://lnt.org/"]

このサイトを見ると「自然」を訪れたときに一体どう振る舞うべきかということを学べるようになっています。こういうところで学んでみるのも一項かと思います。

なんにしても、ジオタグ付きの写真をSNSで共有するというのには注意が必要です。GEOタグはかなりの精度を誇っています。また、最近名が売れつつあるサービスとしてwhat3wordsというサービスがあります。

[blogcard url="https://what3words.com/"]

こちらは世界を3メートルx3メートルに区切り、それに各々3つの単語を割り当てることで住所の代わりにするというものです。

住所はそこに何かしらなくてはならないのですが、この方法だとサハラ砂漠のどこかにも住所をもたせることが可能です。サハラ砂漠で遭難したら、「助けてくれ!現在地は天丼、カツ丼、親子丼だ!」という感じで救助を求めることができそうですがこれもジオタグ並に場所を知らせてくれるサービスと言えますし、GPSの座標情報よりも更に覚えやすいと言えましょう。

ちなみに、japanの皇居は「おかゆ、うぇぶ、ひとごと」だそうですし、バチカンは「どうぎ・ゆらり・こぼれて」ですし、バッキンガム宮殿は「やぶれる・あきばこ・えはがき」。ウルル(エアーズロック)は「すかっと・うぇすと・ひっさげる」ですが、これらが一体どのくらいの範囲を指し示しているのかはアプリで見てみてください。

そういうわけですので、自分が好きな環境を守るという意味でもこういった位置情報でかなりの精度でわかってしまうというのは本当に公開していいのかという問題提起でした。

ちなみに自分はGeotagつけてないはずです。

 

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