bitter-melonの発芽が何気に早かったのと、F1 vs 固定種

この記事は2018年01月07日に公開されました。 情報が古い可能性があります。

こんにちは、殿内(@tonoccho)です

昨年のクリプレにもらったbitter-melonが発芽しました。結構早い。

F1のタネについて

F1のタネ、というのが何かというのをあまり知らず、GM系のものと混同してたんですが、このタネは一代雑種と言うそうです。

一代雑種のタネは、生育が早いとか、より美味しい実をつけるとか、そう行った性質があるんですが、これは「雑種であるがゆえに持っている性質」であり、かつ、「次の世代ではその性質はなくなる」ということのようです。

そんなわけで、F1のタネを使うなら種まきのたびにタネを改めて購入の上巻き直さねばならないのが大変そうですね。

F1 vs 固定種

さて、一方で固定種、という種があります。これは代々種をとっては巻きしてきたものです。これもその土地に適応していて、結構美味しいそうです。

我が家でもキュウリやゴマは種をとっては植えてるので、固定種的なものになります。固定種の定義からしたらまだ世代は少ないかもですが。

商業ならF1、ハイエンドや趣味なら固定種?

F1は、失敗が少なそうなので、商売でやるならローリスクハイリターンが期待できそうです。F1であるが故の追加コストも規模でカバーできそうです。

一方で、固定種はその土地に適応した種なので、ずっと引き継いでいくことができます。なので、趣味でやる場合や、もっと素材の力を引き出すような場合に良さそうです。

まぁ、土作りとか大変そうなので趣味でやってるわけですが、確かに自家栽培のvegetablesの方が食べた時の満足感は高い気がしますし、糠に入れた時の糠の状態も市販品入れた時より明らかに良いとは妻の言です。

とはいえF1も否定しない

とはいえ別にF1が商業主義のものだとか、なんとかさんと社の陰謀だとかいうつもりもなく、F1だからこそNZでbitter-melonを取ることができるということも言えるので、基本は固定種、どうしても欲しい時にF1も考える、くらいでいいのではと思います。GMは使いませんけど、雑種ならまぁ、いいかなと思います。

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